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解説

画像のaltは何を書く?情報を伝える画像と飾りを目的から分けよう

HTMLの画像に付けるaltは、画像の内容を、必要な場面で文字として伝えるための属性だよ。ファイル名をとりあえず入れる前に、そのページで画像が何を伝えているかを考えてみよう。

画像のaltは何を書く?情報を伝える画像と飾りを目的から分けよう
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この記事の道しるべ 3項目

HTMLの画像に付けるaltは、画像の内容を、必要な場面で文字として伝えるための属性だよ。ファイル名をとりあえず入れる前に、そのページで画像が何を伝えているかを考えてみよう。

このページでは、情報を伝える画像と、飾りの画像の違いを知り、altの書き方を選べるようになる。必要なのはブラウザだけ。下の作例は、画像を表示しない比較へ切り替えられるよ。

画像がなくても必要な情報は何?

例えば、集合場所を示す地図に「東口の時計台前」という情報があるなら、その案内が文字でも伝わる必要がある。一方、見出しの横に飾る星が、ほかの情報を追加していないなら、毎回「星」と読み上げる必要はない場合がある。

<img src="meeting.svg" alt="集合場所は東口の時計台前">
<img src="decoration.svg" alt="">

二つ目のalt=""は、属性の書き忘れとは違う。装飾として扱う意図を示す書き方だよ。画像がリンクやボタンの唯一の説明なら、その操作の目的を伝えるなど、別の判断も必要になる。

作例で画像なしの状態を見る

  1. 最初は、集合場所の画像と、その代わりの説明を読む。
  2. 「画像なしの比較」に切り替える。
  3. 情報画像に対応する代替文だけで、どこへ集合するか分かるか確認する。
  4. リセットで画像表示へ戻す。

この比較は、代替文を見直すための作例。画像を隠した表示を、すべてのスクリーンリーダーの動作そのものと考えないでね。作例には、実際に画像へ設定したaltの値も表示する。

長い説明を詰め込まない

グラフや複雑な地図では、一つのaltだけに全部を詰め込むより、本文の説明やデータ表などが必要になることがある。ページの目的に合う情報を、画像だけに閉じ込めないことが大切だよ。

W3C WAIの判断表は、装飾・情報・機能などに分けて考える助けになる。画像を外したら意味が伝わらない場所を、一つずつ見直してみよう。

動かしてみよう:画像のaltを目的から決める

作例の設定と表示を比べ、最後にリセットで最初の状態へ戻そう。

参考・出典

公開と変更の記録
  • :初回公開

日時は日本時間です。記載のある変更は、確認できた編集記録に基づきます。更新日の違いだけから変更内容を推測して載せることはありません。

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