解説
ブラウザのカメラ・位置情報の許可を見直す:サイトごとの権限を確認する手順
以前使ったサイトへ、カメラや位置情報の利用を許可したままかもしれない。ブラウザのサイト設定では、ページごとの権限を見直せるよ。不要な許可を減らすときも、対象を確認して一つずつ進めよう。

以前使ったサイトへ、カメラや位置情報の利用を許可したままかもしれない。ブラウザのサイト設定では、ページごとの権限を見直せるよ。不要な許可を減らすときも、対象を確認して一つずつ進めよう。
許可の種類を分ける
| 種類 | 確認したいこと |
|---|---|
| カメラ・マイク | 会議など、現在も必要なサイトか |
| 位置情報 | その機能に必要か、どのサイトへ許可したか |
| 通知 | 今も通知を受け取りたいか |
ブラウザの許可と、OS全体の許可は別にある場合がある。ブラウザ側で許可してもOSで止まっていれば使えないことがあるし、OSだけを見直せば全サイトの設定が分かるわけでもないよ。
対象サイトの設定から確認
Chromeのデスクトップ版では、公式のサイト設定手順を確認し、対象ページのアドレスバー付近からサイト情報やサイト設定を開く方法がある。画面や端末で入口が違う場合は、設定内のプライバシー・セキュリティから対象を探そう。
- アドレスバーで、見直すサイトのドメインを確かめる。
- 権限の一覧で、現在の設定を読む。
- 不要と判断した項目だけを変更する。
- 再読み込みが案内された場合は、保存していない作業がないか確認してから行う。
- 次に使うとき、必要な機能が意図どおりに動くか確かめる。
業務の会議や録画の最中に試す必要はない。変更前の状態を控え、必要になったら正しいサイトに限って許可し直せるようにしておこう。
権限を消しても、送信済みのデータは戻らない
今後の利用を止める設定と、以前にサイトへ渡ったデータの削除は別。保存済みのデータを消したい場合は、サービス側の保持・削除の手順も確認しよう。
この記事は公式の設定手順を整理したもので、編集部が実際の利用アカウントの許可を変更した実測ではないよ。目的の分からないページで、動作確認のためだけにカメラやマイクを許可する必要もない。
HTTPSの証明書で分かることとも分けて、接続の保護と、サイトへ渡す権限をそれぞれ確認してみよう。

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