DESIGN / CODE / INFRA / AI

解説

Gmailの署名はどこで変える?新規メールと返信の設定を分けよう

Gmailの署名を設定する場所と、保存後の確かめ方を基礎から整理。新規・返信・差出人アドレスごとの設定を分けて確認しよう。

Gmailの署名はどこで変える?新規メールと返信の設定を分けよう
保存リストを見る →
この記事の道しるべ 5項目

メールの末尾へ毎回名前を書くのは、少し手間だよね。Gmailの「署名」は、名前や連絡先などを本文の末尾へ入れる機能。電子署名で本人を証明する仕組みとは別のものだよ。

このページでは、パソコン版Gmailで署名を設定する場所と、新規メール・返信での確認方法を説明する。Gmailを開けることと、練習用の短い文章が準備できれば大丈夫。確認のためにメールを送る必要はないよ。

まずは短い署名を一つ用意する

編集部の練習例は、次の二行。架空の名前なので、自分の用途に合う内容へ置き換えてね。

山田 はな
制作担当

最初は文字だけなら、連絡先の書き間違いや画像の表示など、確認することを絞りやすい。住所や私用の電話番号など、どの相手にも送りたくない情報を一律に入れる必要はないよ。

ここからの操作はGoogleの公式ヘルプに基づく。編集部が読者のアカウントを操作した記録ではないので、画面の表示が異なる場合は最新の案内も確認してね。

設定を開いて、保存する

  1. パソコンでGmailを開く。
  2. 右上の設定から、[すべての設定を表示]を選ぶ。
  3. [全般]の中で[署名]を探し、作成する署名の本文を入力する。署名がない場合は作成の操作から始める。
  4. 新規メールと返信に使う既定の署名を、それぞれ確認する。
  5. 設定画面の下部にある[変更を保存]を押す。

「既定」は、毎回選ばないときに使われる設定のこと。新規メールに使う署名が選ばれていても、返信にも同じものが選ばれているとは決めつけないようにしよう。

新規メールと返信を、別々に確かめる

保存後は新しい作成画面を開き、本文に想定した署名が入るかを読む。次に、内容を確認できるメールの返信画面でも、署名が意図どおりかを確かめよう。宛先や本文を確認する練習なので、送信はしないでね。

確認する場面 読むところ
新規の作成画面 名前や連絡先が正しいか、二重に入っていないか
返信の作成画面 返信用の署名が想定どおりか
別の差出人アドレスを使う画面 差出人と署名の組み合わせが合うか

Googleは、複数の署名や、作成中の署名の切り替えも案内している。作成画面の下部にあるペンの署名アイコンから、選択を確認できるよ。まず短い一つで慣れてから、必要な種類を増やすと整理しやすい。

別アドレスから送る設定を使っている場合は、そのアドレス側の署名も確認する。アドレスの追加・認証そのものは、署名を編集する操作とは別だよ。

出ない・古いときは、確認する場所を絞る

保存前の画面を見ていないか、新しい作成画面で確認したか、新規と返信の既定を取り違えていないかを順に見る。署名の名前だけ変えて、本文を変更していない場合も区別しよう。

文字だけの練習で確かめてから、必要なら画像や書式を加える。画像付き署名で困ったら、公式ヘルプのトラブルシューティングへ進むと確認先を絞れるよ。

戻すときは、設定と下書きを分ける

変更前の署名と既定の選択を控えておけば、設定画面で元へ戻し、[変更を保存]で確定できる。不要な練習用署名は、公式手順の削除操作で整理しよう。

設定を戻したあとも、開いている下書きの本文は自分で確認する。過去に送信したメールの末尾を直す操作ではないので、送信後に設定を変えれば相手のメールも変わる、と考えないことが大切。

返信時の宛先の確認は、返信と全員に返信の違いも参考にしてね。署名を自動化しても、送信前に読むひと手間は残しておこう。

参考・出典

公開と変更の記録
  • :初回公開

日時は日本時間です。記載のある変更は、確認できた編集記録に基づきます。更新日の違いだけから変更内容を推測して載せることはありません。

更新・訂正の方針 →

みんなのコメント 0

感想や、試してみたことを聞かせてね。コメント・返信は承認後に公開されます。

最初のコメントをどうぞ。