解説
サイトマップを送ったのに検索に出ない?URLの通知と登録を分けよう
サイトマップを送信して成功と表示されたのに、記事が検索で見つからない。そんなときは、「URLを知らせたこと」と「検索へ登録されたこと」を分けて見てみよう。

サイトマップを送信して成功と表示されたのに、記事が検索で見つからない。そんなときは、「URLを知らせたこと」と「検索へ登録されたこと」を分けて見てみよう。
ここではXMLサイトマップの役割と確認の順番を知る。XMLは、データの構造を表す形式の一つだよ。自分のサイトのURL一覧があれば読み進められる。Search Consoleが未設定でも、考え方は確認できるよ。
サイトマップはURLを知らせる手掛かり
Googleの公式説明では、サイトマップはサイト内のページやファイル、それらの関係を検索エンジンへ伝えるもの。URLの発見を助けるけれど、すべてのURLがクロール・登録される保証ではない。
小さく、内部リンクがよく整ったサイトでは、サイトマップがなくてもページを発見できる場合がある。一方、新しいサイトやページ数の多いサイトでは、発見の手掛かりとして役立つ。
三つの段階を区別しよう
| 段階 | 確認したいこと |
|---|---|
| サイトマップの取得 | ファイルを取得し、読み取れたか |
| ページの取得 | 個別のURLを開けるか |
| インデックス登録 | そのページが検索用に登録されたか |
サイトマップが正常でも、ページが404なら本文を取得できない。noindexがあれば登録をしない指定になり、別URLが正規と判断される場合もあるよ。
一つのURLから確認する
- 検索に出したい記事を一つ選ぶ。
- 記事を直接開き、本文と正しいURLを確認する。
- サイトマップにその正規URLが含まれているか見る。
- Search ConsoleのURL検査で登録の状態と説明を読む。
- robots.txt、noindex、canonical、サーバーの応答を必要に応じて確認する。
全部の記事へ一度に変更を加えず、一つずつ原因を切り分けると戻しやすいよ。「送信成功だから順位も上がる」とは判断しないことも大切。
公開前の記事を載せない
予約中の記事や認証が必要なURL、検索へ出さないURLを、数を増やすためにサイトマップへ入れない。更新日も、検索を急がせるための日付ではなく、実際の重要な更新に合わせる。

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