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解説

Meetで画面は見えるのに音が届かない?共有する画面と音声を分けて確認しよう

Google Meetのタブ・ウィンドウ・画面全体の共有を整理。タブ音声とシステム音声のスイッチ、マイクや権限の違いを確認する入門ガイド。

Meetで画面は見えるのに音が届かない?共有する画面と音声を分けて確認しよう
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この記事の道しるべ 5項目

Google Meetで動画の画面を共有したのに、相手へ音が届かない。画面を選ぶ操作と、どの音声を共有するかの指定は、分けて確認する必要があるよ。

今回はパソコン版のMeetを対象にする。練習には他人の情報が映らない画面と、共有してよい音声を用意し、本番の会議の前に確認しよう。

まず、何を共有しているかを見る

選ぶ対象 主に共有する範囲
タブ ブラウザの特定のタブ
ウィンドウ 選んだアプリのウィンドウ
画面全体 その画面に表示される内容

動画を見せたいなら、その動画のタブやウィンドウが対象になっているかを見る。Meetの会議画面そのものを共有すると、画面が合わせ鏡のように繰り返し映る原因にもなるよ。

画面全体では、ほかのウィンドウや通知が映る場合がある。必要な対象へ絞り、共有開始後に何が映っているか確認しよう。

タブの音声と、システム音声

Googleの公式手順では、Chromeのタブを共有すると、そのタブの音声が既定で共有されると説明されている。共有画面に「タブの音声も共有する」などの指定があれば、選択状態を確認しよう。

また、ウィンドウや画面全体の共有についても、選択ダイアログの「システム音声も共有する」を有効にする手順が案内されている。ただし、使える選択肢はOSやブラウザ、環境の条件も確認する必要があるよ。

そのため「タブ以外では必ず音声を共有できない」と一律に覚えないようにしよう。手元に音声共有の切替が表示されない場合は、公式案内の対象環境を確認し、タブからの音声共有も検討する。

マイクをオンにするだけでは別の音声が届くとは限らない

会議へ話すマイクの入力と、共有中のタブやシステムの音声は別の経路。自分の声が聞こえていることだけでは、動画の音も届いていると確認したことにはならないよ。

反対に、タブの音が届いていても、自分の声のマイクが選ばれているかは別の確認になる。音量、再生元、共有の切替を順に見よう。

参加前の「画面共有」にも注意する

公式ヘルプは、会議へ参加する前の控え室で画面共有を選ぶと、コンパニオンモードで参加し、マイクとスピーカーが使えなくなると説明している。

「画面を共有したら、話すための音声が使えない」という場合は、普通に会議へ参加したのか、コンパニオンモードかも確認したいね。

困ったときの確認順序

  1. 再生元の音が自分の端末で聞こえるか確認する。
  2. 共有している対象が、見せたいタブや画面かを見る。
  3. タブ音声・システム音声の指定があれば選択状態を見る。
  4. ブラウザとOSの画面収録・音声の権限、組織や主催者の共有制限を確認する。
  5. 練習用の会議で、受け取る側の画面と音声を確認する。
  6. 終わったら共有停止を選び、表示が止まったことを見る。

編集部では2026年10月28日に公式の共有手順と条件を確認した。実アカウントで共有を開始したり、各OSで音声到達を試したりした記録ではないよ。権限の見直しはブラウザのカメラ・位置情報などの許可、説明の補助は字幕と文字起こしも参考になるね。

参考・出典

公開と変更の記録
  • :初回公開

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